夏の日差しから愛車を守る、“走り”と“アート”の融合
車を大切にするすべてのドライバーへ。
**R.S.E.(Real Speed Engineering)**から、あなたの愛車を日差しから守りながら、
“クルマ愛”を表現できるアイテム──R.S.E.オリジナルサンシェードが登場です。

■ 人気イラストレーター 会田 修さん 描き下ろし
自動車専門の人気イラストレーター、会田 修さんによる描き下ろしアートを贅沢に使用。
サンシェードでありながら、まるでアートパネルのような存在感を放ちます。
実用性とビジュアルの両立──
“守る”だけじゃない、“魅せる”サンシェードです。


■ 汎用性の高い柔らか素材で、さまざまな車種に対応
このサンシェードは、柔らかくしなやかな素材で作られており、
多くの車種のフロントガラスにフィットする汎用サイズを採用。
万が一サイズが合わない場合も、軽く折り曲げて使える柔軟性があり、装着はとても簡単。
ドライバーの手間を取らせず、日常使いにも最適です。


■ 真夏の必需品。愛車の内装をしっかりガード
夏の炎天下で駐車すると、車内は一瞬で灼熱地獄に。
R.S.E.のサンシェードは、直射日光を遮り、ダッシュボードやシートを紫外線から保護します。
- エアコンの効きが良くなる
- ダッシュボードやナビ、内装の劣化を防ぐ
- ハンドルやシートの火傷リスクを軽減
見た目だけじゃない、夏のカーライフには欠かせないアイテムです。
■ 選べる2つのアートデザイン
1. 静けさの中の情熱──“ガレージとBCNR33”

愛車を大切に保管する、自宅ガレージのひとときをテーマに描かれた一枚。
そっと佇むBCNR33 GT-Rが、静かな情熱とオーナーの愛情を物語ります。
走っていない時間さえも、美しく、誇らしく──
そんな“止まっている時間の美学”を切り取った作品です。
2. 秋色の峠を駆け抜けろ──“箱根ドリフトシーン”

こちらは一転、走りの高揚感を描いた一枚。
舞台は紅葉に染まる箱根、背景には美しい富士山。
峠をドリフトで攻めるのは、R35 GT-RとS15シルビアのペア。
モデルとなったのは、アメリカ・フォーミュラドリフトで活躍した田口和也選手のマシンたち。
「もし、この2台が日本の峠を走ったら…?」そんな夢が詰まった、想像と現実が交差するアートワークです。
■ 実用だけじゃない。見せる楽しみも
R.S.E.サンシェードは、ただの“日よけ”ではありません。
- カーイベントやミーティングの愛車ディスプレイに
- ショッピングモールなどでの展示用アイテムとして
- ガレージでのアートとしての活用も◎
**“飾って楽しめるサンシェード”**という、新しい価値をご提案します。
■ 夏のカーライフに、アートと誇りを。
- 見るたび気分が上がる、イラストレーター 会田 修さんの描き下ろし
- 柔らかく扱いやすい素材で車種を選ばない
- 実用性抜群、真夏の必須アイテム
- イベントでも“映える”インパクト
「魅せる、守る、語れる」
そんな1枚を、ぜひあなたの愛車に添えてください。
この夏、愛車にR.S.E.の誇りとアートを。


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