
シングルが築いた革命のその先へ。
Z33-350Zに、新たな存在感をもたらすデュアル。
美しいスタイリングとアグレッシブな走りで、Z33-350Zに「シングル1本出し」という
新たな価値観を打ち立てた革命的マフラー。
その哲学と美意識を継承しながら、まったく異なる表情と存在感を纏ったデュアルレイアウトが
ついに完成した。
力強さと均整。迫力と洗練。シングルとは異なる次元で、Z33-350Zのリアビューと走りを、再定義する。
| 品番 | 製品名 | |
| RB6090-NS04B | FULL TITANIUM MUFFLER FAIRLADY Z Z33 TYPE-D (DUAL) 定価/在庫数など詳細はこちら→ | ![]() |
適合
| メーカー | モデル | エンジン |
| NISSAN | FAIRLADY Z Z33/350Z | VQ35DE VQ35HR |
FULL TITANIUM MUFFLER for Z33-350Z
TYPE-D Dual ― チタンエキゾースト進化の新たな頂点
長年の改良と進化を経て、2つの伝説がいま並び立つ。
軽量パフォーマンスの基準を打ち立てた TYPE-R(シングル)、
そして美しさ、サウンド、精密さのバランスを追求して誕生した TYPE-D(デュアル)。
この2本は、Z33-350Zの次なる章を象徴する存在である。
Nissan Fairlady Z Z33-350Z – ピュアNAドライバーズスポーツの到達点
2002年に登場した フェアレディZ(Z33 / 350Z) は、 Zシリーズ第5世代として誕生し、
2008年まで生産されたモデルである。
搭載されるエンジンは、前期-VQ35DE (280ps) /中期-VQ35DE REVUP(294ps)/ 後期-VQ35HR(313ps)を発生し、
高回転まで淀みなく吹け上がるNAエンジンならではの鋭いレスポンスを実現した。
トランスミッションは6速MTと5速ATを設定。電子制御に過度に頼らないダイレクトな操作感と、
エンジン回転とリニアにシンクロするスロットルレスポンスは、ドライバーの意思をそのまま走りに変換する
感覚を持っていた。
ターボ化・電子制御化が加速する時代を前に、Z33は「純粋な自然吸気スポーツカーとしての完成度」を
極めた一台であり、後に続くZの進化の基礎を築いた、まさに ピュアNAスポーツの黄金期を象徴する存在と言える。
R.S.E. × TOMEI USA – ザ・アートオブ・シングル
2013年、R.S.E.のUSAブランドTOMEI USAはZ33/350Z向けとして初となるエキゾースト、
TYPE-R フルチタンマフラー を発表した。掲げたコンセプトは “The Art of Single”。
見た目や音量ではなく、あくまで性能を最優先とした思想である。80.5mmのストレートスルー構造メインパイプと、最適化された排気経路により、NAエンジンが持つ鼓動のすべてを引き出した。
その結果は明確だった。
世界累計,数千本以上を販売し、R.S.E. / TOMEI USA史上でも最も成功したエキゾーストのひとつとなった。
デュアルシステム開発という挑戦
TYPE-Rの成功後、多くのZ33/350Zオーナーから「よりアグレッシブなリアビューとサウンドを持つデュアル仕様」を望む声が寄せられた。しかしR.S.E.とTOMEI USAは、当時その要望にすぐ応えることはしなかった。
理由は明確だった。 軽さこそが性能である――。
当時の技術では、デュアル化は重量と効率の妥協を意味していたからである。
そして年月が経ち、チタン加工技術とレイアウト最適化が大きく進化した今、
開発チームは再びこの構想に挑んだ。
目指したのは、洗練された美しさと一切の性能妥協を伴わないデュアルシステムだった。
TYPE-D – デュアルエキゾースト性能の再定義
長年の試作と徹底したテストを経て、
TYPE-D デュアルエキゾーストシステム は完成した。
その根底にあるのは、R.S.E.xTOMEI USAのDNAである 「機能優先(Function over Form)」。
シングルの思想を継承しながら、現代のパフォーマンスニーズに応える真のデュアル構成へと昇華させている。
主な仕様
- メインパイプ径:Φ80.5mm × 2
- 材質:フルチタン
- 構造:ストレートスルー
- 重量:10.45kg(23.04lbs)
純正比:21.0kg(46.3lbs) - サウンド:深くドライなチタン特有の音質、洗練された低音域
- 適合:Nissan Z33-350Z(前期・中期、後期)
TYPE-Dは、大幅な軽量化と理想的な排気バランスを両立し、
VQ35が本来持つキャラクターをさらに深く、鋭く、そして チタンならではの明瞭なサウンドを奏でます。
TYPE-R と TYPE-D の違い
| モデル | レイアウト | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| TYPE-R (Single) | シングル | 5.9kg | 超軽量・レスポンス最優先・サーキットには最適 |
| TYPE-D (Dual) | デュアル | 10.45kg | 見た目と性能を両立・ストリート志向 |
TYPE-Rは純粋な競技性能を体現し、
TYPE-Dは美しさ、音、日常域での扱いやすさを融合させた存在。
どちらもR.S.E. × TOMEI USAの妥協なきチタンワークと設計思想を共有している。
The Sound – チタンが放つ力
TYPE-Dが奏でるのは、Force of Titanium Note。
アイドリングでは落ち着いた低周波が響き、
スロットルを踏み込むと、乾いたミッドレンジへと立ち上がる。
そして高回転域では、VQ35特有の鋭く澄んだ高音へ。
それは単なる排気音ではない。
音のために設計された、ひとつの楽器 である。
開発思想と、その先へ
TYPE-Dは単なる進化形ではない。
それは、伝説的なフェアレディZへの敬意そのものである。
TYPE-Rの軽量ピュアネスと、
TYPE-Dの表現力・視覚的バランス。
その両立こそが、R.S.E. × TOMEI USAエンジニアが追い求める理想のパフォーマンスだ。
Z33-350Z(前期、中期) エキゾーストマニホールド をTYPE-R / TYPE-Dと組み合わせることで、
NAパフォーマンスの次元をさらに引き上げる予定である。 (エキゾーストマニホールド後期HR用は370Z/Z34と共用で近日発売予定)
Zを愛するすべての人へ。
このエキゾーストには、走る喜びと、機能美の調和が込められている。
TYPE-Rが「剥き出しの性能」を象徴するなら、
TYPE-Dは「Zの魂とスタイル」を体現する存在。
心に響く一本を選び、
そのすべての瞬間を楽しんでほしい。
TYPE-D -DUAL-








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TYPE-R -SINGLE-




スペック純正比較

スペック
| R.S.E. | 純正 | ||
| TYPE-D [DUAL] | TYPE-R [SINGLE] | ||
| 品番 | RB6090-NS04B | RB6090-NS04A | |
| 素材 | チタニウム | ステンレス | |
| メイン パイプ径 | Φ80.5mm | Φ80.5mm | Φ65.0mm |
| メイン パイプ厚 | 1.0mm | 1.5mm | |
| サイレンサー径 | Φ152.0mm | 楕円型 Φ190.0×340.0mm 幅 600mm | |
| サイレンサー厚 | 1.0mm | – | |
| サブ サイレンサー径 | Φ119.0mm | Φ115.0mm | – |
| サブ サイレンサー厚 | 1.0mm | – | |
| 出口径 | Φ115.0mm×2 | Φ101.0mm×2 | |
| 出口厚 | 1.0mm | – | |
| フランジ厚 | 8.0mm | ||
| 重量 | 10.45kg | 5.9kg | 21.0kg |
音量テスト
*マフラーのみ装着時
| TYPE-D[DUAL] Tested@4650rpm | |
サウンドレデューサー ver.2 あり ![]() | 90db |
サウンドレデューサー あり | 95db |
サウンドレデューサー なし | 104db |
キット内容
取り付けに必要なガスケットやボルト類、ボルトの焼付き防止材「アンチシーズ」などもすべて含まれたコンプリートキット。純正部品などの手配をすることなく、すぐに取付作業にかかれます。


GALLERY

































